2023年10月8日、Okayama.なんか の第1回イベントとして "Okayama.Maker" を開催しました。
イベント概要
動画
以下の各 YouTube 動画をご覧ください。掲載順は発表順です。
きよくらならみさんによる「ゲーム用コントローラー ~アケコンとかツインスティックとか~ 自作のすゝめ(基礎編)」
uzullaさんによる「Make Something.」
にっしーさんによる「なめらかな仕組みをつくる」
keisuke_nさんによる「2023年に作るPokeCom-0」
当日の Tweet まとめ
@razonさんが Togetter としてまとめていただいています。ありがとうございます。
今回配布のステッカー
左は登壇者の方に配布したもの、右は登壇者を含む参加者全員に配布したものです。
右のステッカーについては、今回のイベント動画をご視聴いただいた上での感想などをブログ等として書いていただけた方に対しても配布します。
今回のキーワード
【木工】
3Dプリンタ勢「木工はいいぞ」 #okanan
— a-know | Daisuke Inoue (@a_know) 2023年10月8日
最も印象的だったワードを個人的な主観で選出しました。
当日の写真
@kimmacingさんに、ご自身の撮影されていた写真を一部共有いただきました。ありがとうございます。
ふりかえり
Keep - 続けること
- 当コミュニティの趣旨に深い理解を示していただいた方々にご参加いただき、終始とても和気あいあいとした雰囲気でイベントを終えることができた
- 登壇者でもある uzulla さんより急遽借りることのできたワイヤレスマイクが、とても綺麗に音声を拾ってくれた
- その他、大きな考慮漏れや不備、事故などなく会を終えることができた
Problem - 改善できそうなこと
- 現時点で、運営が一人体制で行われていること。
- 参加者の方同士の顔とハンドルネームとを一致していただくための機会作りができていなかった。
- 質問者の方の声が動画にほぼ入っていなかった。
- 会場に忘れ物(ケーブル類、主催者のもの)をしてしまい、翌日取りに行くハメになってしまった。
- 写真撮影やツイートのまとめなど、誰にも明示的にお願いできていなかった。
Try - 次やること
- 持ち物リストを作るなどして、忘れ物対策とする。
- 教えていただいたワイヤレスマイクを購入し、質問の際にはそのマイクを手渡すような運用にする。
- 写真撮影やツイートのまとめなど、どなたかに明示的にお願いするようにする。
- 今後複数人体制で運営を回していけるようになることを想定しながら、次回のイベントを今年中に開催する。
収支
支出
費目 | 金額 |
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Okayama.なんか ロゴ制作費 | ¥50,000 |
ロゴ制作費 振込手数料 | ¥320 |
Okayama.なんか ステッカー制作費(2種) | ¥5,610 |
会場費 | ¥10,000 |
収入
費目 | 金額 |
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参加費(登壇者を除く、6人) | ¥3,000 |
ありがとうございました!
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました。関心を持っていただきつつも惜しくも今回は参加が叶わなかった皆様、次回以降もどうぞよろしくお願いいたします。